人物

もにゃゐずみは大学生?水筒やトランプが話題の発明家を調査!

もにゃゐずみさんは、主にtwitterで目を引く面白いコンテンツを発表しています。

数々のバズった作品がありますが最近では、実際に重賞で飛んだ一番人気がモデルの「ハズレ馬券トランプ」が話題となっています。

そんなもにゃゐずみさんに関して今回は「もにゃゐずみは大学生?水筒やトランプが話題の発明家を調査!」と題して記載していきます。

もにゃゐずみは大学生?経歴は?

もにゃゐずみさんは、プロフィールが非公開となっています。

こちらの画像はご本人という事をtwitterで発表されています。


画像引用:PASONA 2020.11.25記事より

過去のインタビューで記事では、3歳から始めた書道を生かして、2019年3月に「書道家クリエイター」として活動し、当時は大学3年生だったという事です。

ですので、当時はストレートで大学生だとすると、21歳ですので、2021年現在は23歳前後かもしれませんね。

もにゃゐずみさんは、大学卒業後に普通に就職するかどうか、当時悩んでいたという事をおっしゃっていましたので、2021年現在は、大学卒業をされている可能性が高いのではないでしょうか?

2020年には、卒論にふれたツイートで、文字化けしたような文字だけ打てる便利な(?)キーボートを発表しています。

中学生の頃から始めたtwitter

もにゃゐずみさんは中学生のころからtwitterを始め、写真やコンテンツを発表し高校生の時にはフォロワーが数十万人いたという事ですので驚きですね!しかし、その頃飽きてしまい、twitterはやめていたそうです。

そして大学生の時には企業のSNS運用アドバイザーをしていた経験と、幼い頃から行っていた書道から、2019年に「書道クリエイター」としてtwitterで活動をはじめたそうです。

2019年3月に開始したツイッターは、2019年6月にはタピオカの創作漢字でバズっています。

名前の由来

もにゃゐずみ」という名前の由来については、「CREATIVE VILLAGE」2019年11月29日のインタビューで答えていらっしゃいます。

「ゐずみ」は、個人的にゆかりのある名前からという事で、さらに固いイメージである書道家を、フランクで馴染みやすい名前ということで「ふにゃっと感」を「もにゃ」で表して前述のゐずみに付け加えたという事でした。

もにゃゐずみ氏の人気作品は?水筒とは?

2020年に発表された「真実しか書いていない水筒

一酸化二水素専用の化学容器。別名「水筒」と説明されているこちらの怪しげな化学物質的容器ですが、一酸化二水素の化学式は「H2O」つまりです。

いかにも怪しげな薬品のような化学物質「ジヒドロゲンモノオキシド」ですが、一酸化二水素つまりです。

真実しか書いてない水筒は、そのジョークたっぷりなデザインでたちまち話題となり、もにゃゐずみさんの販売サイトで一般販売もされています。

また、われもの注意のステッカーを模した、「われのもの注意」のステッカーは各種テレビ番組で取り上げられるなど、商品はすべて注目されています。

また、「ハズレ馬券トランプ」パソコンのエラーダイアログをイメージした「エラートランプ」など、一瞬トランプとは思えない発想の視認性に富んだトランプも複数発表しています。

まとめ

もにゃゐずみさんは、大学3年生からツイッターで独自のコンテンツを発表し、すべての作品でバズっています。

現在は、恐らく大学は卒業されているのではないかと思われるのですが、プロフィールは非公開となっています。

ツイッターでのもにゃゐずみさんのプロフィールでの肩書は、書道クリエイターから、コンテンツクリエイターとなり、現在は発明家、デザイナー(Inventor / Designer)と表記されています。

今後も沢山のコンテンツを発表されると思われるもにゃゐずみさんの作品や、活動にも注目ですね!

それではここまでご覧いただきありがとうございました!