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皇室ティアラの値段やブランドは?清子さんのティアラ画像も

12月1日に20歳の誕生日を迎えられる愛子様が、成年行事で身に着けられるティアラを新調せず、黒田清子さんのものを借りられるというニュースがありました。

今回はその皇室のティアラに関しまして

  • お値段やブランドはどこ?
  • 黒田清子さんのティアラはどんなもの?

以上に関して記載していきます。

皇室ティアラはいつから?

皇室のティアラは、伊藤博文が初代内閣総理大臣としてヨーロッパ諸国との外交関係を深めていきたいという考えのもと、宮中の服や儀式の国際化が必要という事がきっかけとなっているそうです。

初めて皇室でティアラが用いられたのは、明治20年(1887年)昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)のティアラだといいます。

皇室がベルリンの御用金工師レオンハード&フィーゲルに命じ、皇后のティアラと装身具一式を代価数万円で製作されたとしています。

当時の一般的な庶民の小作人の年収は120円、総理大臣年間給料が9600円ほどという事ですから、当時の数万円というのが物凄い価値だというのが分かります。

また、大正天皇の時代に貞明皇后(ていめいこうごう)のために作られたティアラが、代々皇后陛下のティアラとして受け継がれています。

ちなみに、この皇后のティアラは天皇陛下の由緒物ですので、皇后陛下にお貸しになられているという扱いです。

皇后陛下以外の成年女性皇族のティアラは通常、入札で製造者を決めて制作されているそうです。

この女性皇族のティアラは、宮内庁管理の国の所有物となっているため、結婚して皇室を離れる際には所持することはできません。

皇室ティアラの値段、ブランドはどこ?

近年の女性皇族のティアラに関して記載していきます。

ブランド 価格
眞子さま 株)和光 28,560,000円
佳子さま ミキモト 27,930,000円
高円宮家 典子さま ミキモト 15,225,000円
高円宮家 絢子さま ミキモト 14,857,500円

上の表にあるティアラは、佳子さま意外の方は皆ご結婚されていますので、ご自身は所持されていません。

黒田清子さんのティアラ画像

黒田清子さんのティアラは、国の所有物ではなく、当時の天皇ご一家の私的経費である「内廷費」にて作られています。

当時は、昭和天皇崩御後の服喪期間中だったという事情もあり宮廷費を使用しての制作は行われなかったという事です。ですので、この黒田清子さんのティアラは、ご結婚後も清子さんが所持されていました。

愛子さまの成年行事に、このティアラを貸してほしいという申し出に、黒田清子さんも快諾された、というお話です。


引用:https://www.youtube.com/watch?v=9yKImzAaHz4

ティアラは立場によって変わる

今回、愛子さまのティアラは黒田清子さんのティアラを借りられるという事ですが、黒田清子さんは当時の天皇陛下の長女ですので、愛子さまと同じ立場であります。ですので、ティアラもそれ相応のふさわしい物ということですね。

皇后陛下のティアラが代々受け継がれていくように、実は紀子さまのティアラも、秋篠宮様が皇嗣(こうし)となっている現在は皇嗣妃として、雅子さまが美智子さまから譲り受け皇太子妃の時身に着けていた皇太子妃の第1ティアラを現在身につけられているそうです。


引用:https://www.youtube.com/watch?v=q-c9SCp95vI

まとめ

愛子さまは、成年行事でのティアラの新調を見送られたのは「コロナ禍で国民の生活や経済活動に影響が出ていることから、両陛下と愛子さまが相談のうえ決められた」という事ですが、これに対して、眞子さんのご結婚に関する様々な反動から決断されたのでは?という声もあります。

しかし、愛子さまのティアラの宮廷費の計上が2021年度予算に無かったことが今年3月には話題になっていましたので、やはり今のコロナ禍での情勢を鑑みてのご判断だったと思われます。

眞子さんや佳子さまは、ティアラに携わる宝飾費用に3000万近くかかっていますので、愛子さまのお立場ですとそれ以上の費用が必要になると思われます。

ですので、今回は同じお立場である黒田清子さんのティアラを借りられるという決断をされたのではないでしょうか。

成年行事は、愛子さまのお誕生日である12月1日と、5日に分散して行われるという事ですので、コロナ禍の状況も踏まえて行われているようです。

それではここまでご覧いただきありがとうございました。

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