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金曜ロードショーOPのアニメイラスト作画は誰?

金曜ロードショーの現在使用されているオープニングのアニメーションは、女の子が不思議な世界に迷い込むような独特の雰囲気で人気があります。

そんなアニメーションですが、クレジットなどが無いため、誰が描いたの?と思う方も多いようです。ちなみに、このオープニングは現在、日曜ロードショーのOPとしても同じ物が使用されています。

今回はそんな金曜ロードショーのOPに関して「金曜ロードショーと日曜ロードショーOPアニメイラスト作画は誰?」と題して記載していきます。

金曜ロードショーOPアニメはどこの制作?

金曜ロードショー、日曜ロードショーの現在のOPアニメは、アニメーション映画「時をかける少女」など、数々のアニメ監督作品で有名な細田守監督によって2018年に手掛けられています。

2018年当時、細田守監督の映画「未来のミライ」を制作した「スタジオ地図」の有力スタッフが、そのまま、このオープニングの制作にたずさわりました。

スタッフには、作画とキャラクターデザインは森川聡子さん、美術設定は上條安里さん、美術監督で大森崇さん、衣装で伊賀大介さん、音楽で高木正勝さんとなっています。

キャラクターデザインと作画担当

今回のOPで作画、キャラデザ担当森川聡子さんは、アニメ「七つの海のティコ」、「東のエデン」、劇場アニメの「猫の恩返し」など、数々の作品でキャラクターデザインを担当されています。

こちらは、2020年の「フライングドッグ」制作の劇場アニメ「サイダーのように言葉が湧き上がる」にて、原画を担当された森川聡子さんについて、イシグロキョウヘイ監督が原画の解説をされている動画です。

イシグロキョウヘイ監督の原画担当の森川聡子さんへの信頼が伝わる動画です!

美術監督

美術監督の大森崇さんは、細田守監督の作品では「おおかみこどもの雨と雪」で背景、「バケモノの子」にて美術監督をされています。

それ以前には、スタジオジブリにて数々の作品の背景を担当、「思い出のマーニー」で美術を担当されています。

こちらのツイートは映画「未来のミライ」に関する背景作画のツイートになっています。

日曜ロードショーも同じOP

日曜ロードショーのOPは、現在「金曜ロードショー」と同じOPとなっています。

このOPはもともと、細田守監督により「金曜ロードショー」のオープニングとして制作されたアニメーションです。

2018年7月20日に「金曜ロードショー」にて初めて公開されました。これは、「2週連続細田守監督スペシャル」という企画にて、第一弾「時をかける少女」が放送された際に同時に公開された形になります。

日曜ロードショーでは2019年4月より同オープニングが使用されています。

キャラクター設定も詳細

金曜ロードショーのオープニングですが、このOPのキャラクターやストーリーも詳細に設定されています。

OPに登場する女子高生はミアちゃんという名前ですが、これは細田守監督がこのOPのモデルにしたという映画「カイロの紫のバラ」の主演女優ミア・ファローから取った名前という事です。

この主人公ミアが暗い場所から光が差す扉を開けると、伯爵夫人「ターニャ」が微笑みながら迎えます。そこには世界中から招かれた女優がくつろいでいます。そこでミアも座り、映画が始まるのを楽しみに待つことにした…というストーリーです。

ちなみに、主人公ミアの方に乗る不思議な動物「アンク」は、金曜ロードショー公式ツイッターも担当?しています。

まとめ

金曜ロードショーの5代目OPは、細田守監督のもと、「スタジオ地図」が制作

  • キャラクターデザインと作画森川聡子さんが担当
  • 美術監督は大森崇さん

今回のOPに登場する主人公のミアとアンクは、金曜ロードショーの担当キャラクターとして、番組サイトなど、各所に登場しています。

独特の雰囲気の作画と、音楽はさすがのスタッフと監督の力といえますよね!

それではここまでご覧いただきありがとうございました。