HARUKAZE(はるかぜ)加藤悠の父親の会社は？実家の凄い話！

HARUKAZE（はるかぜ）さんは、2022年1月11日放送の「踊る！さんま御殿!!」への出演などで、お嬢様だけど芸人かつプロレスラーでズボラというキャラクターで話題となっています。

そんなHARUKAZEさんについて、今回は「HARUKAZE(はるかぜ)加藤悠の父親の会社は？実家の凄い話！」と題して記載していきます！

HARUKAZE(加藤悠)父親の会社は？

超お金持ちとして有名なHARUKAZEさんですが、父親の会社はどこでしょうか？

過去の動画などで、関東圏にビル複数所持している不動産会社と説明されています。

しかし、一般人であるHARUKAZEさんの父親に関する情報は「不動産会社を経営（貸しビル業）」という意外公開されていません。

昔父が月に6千万くらい稼いでたので金持ちだった気はするんですが
その後父の事業が出来なくなって潰れてお金がなくなって道のフキとヨモギをとって食べた時があってその後別の事業始めて普通くらいになって今に至るのだがヨモギの時が一番家族で協力してたしパパが女遊びしてなかったしとても幸せだた

— HARUKAZE（加藤悠） (@haruka_kato) July 27, 2020

HARUKAZEさんのツイートから、月6千万の稼ぎをする事業をやめた後、今の事業を大きくして再びお金持ちになったと分かります。

お金持ちの方は、過去に事業を失敗されて生活苦になり、再び成功してお金持ちになるというストーリーをよく見聴きするのですが、HARUKAZEさんのお父さんも再び事業を成功させているというのはすごいですね。

HARUKAZEさんは加藤悠（かとうはるか）の名前でもプロレスをしていましたが、こちらは本名であることが公開されていますので、苗字は「加藤」というお名前であると推察されます。

本当にお金持ちという事ですし、仕事柄今後も情報は出ない可能性が高いかもしれませんね。

実家のほうに来ています∠( ‘ω’)／ pic.twitter.com/hqEKhkZrff

— HARUKAZE（加藤悠） (@haruka_kato) May 28, 2018

ちなみに、HARUKAZEさんがお父さんからプレゼントされたという物も規格外です。

赤坂のビルは大手カラオケ店が入っており、カラオケルームなども無料で使用できるということや、みなとみらいのマンションは貸出で家賃収入、野毛のテナントも企業に貸し出しをしているという事ですから、不動産の賃貸収入でかなりの資産となりますよね。

HARUKAZE(加藤悠)の実家もお金持ち

HARUKAZEさんの実家も動画で公開されています。

ご実家の驚きセレブエピソードとして

• 地下核シェルターがある
• 屋上で高校生の時にクラスメイト30人でバーベキューをした
• お手伝いさんがおり、若い頃は靴下も履かせてもらっていた

実家の屋上、人工芝はいじゃってて
なんかつるつるなってた pic.twitter.com/Feqax1ceI9

— HARUKAZE（加藤悠） (@haruka_kato) August 18, 2020

まず、自宅に核シェルターというのが規格外すぎて驚きです。屋上も30名でバーベキューをできるスペースということで、ご実家自体がビルの規模なのでしょうね！

お手伝いさんのエピソードも、すべて身の回りの事をしてもらっていたからこそ、HARUKAZEさんは片付けなどが苦手なのかもしれませんね。

ちなみに、結婚したらお手伝いさんをやとってくれるとお母さんからいわれているということです。

実家を満喫しました(*>ω<*)
待ってて東京！！ pic.twitter.com/eDwvLQKEWv

— HARUKAZE（加藤悠） (@haruka_kato) November 4, 2018

HARUKAZE(加藤悠)プロフィール

HARUKAZEさんは、2019年から名古屋大学経済学部卒の、おおのまりあさんと高学歴芸人と現役女子プロレスラーという異色コンビ「ネバーギブアップ」で芸人活動をしています。

【告知】
なんと今週の木曜日の『アウト×デラックス』にネバーギブアップが出演します！！📺🔥

やっと地上波に相方のHARUKAZEと一緒に映ります！！嬉しい！！👭✨

ぜひとも視聴予約をよろしくお願いいたします！！！😊❤️

11月5日(木)23:00〜23:40
フジテレビ系列『アウト×デラックス』 pic.twitter.com/qrLz4Xbd6w

— おおのまりあ🔥ネバーギブアップ (@oh_no_kuzira) November 2, 2020

ネバーギブアップ結成理由は？

「ネバーギブアップ」結成理由は、おおのまりあさんが、以前のコンビ解散後、ツイッターで相方を募集した際、HARUKAZEさんが応募したことで結成に至ったということです。

HARUKAZEさんは、以前はプロレスのマイクパフォーマンスをNGにするなど人前でしゃべることも苦手意識があったようです。プロレスラーとしての戦歴も思うようにいかず、なんとか自分を変えたい、自己の表現をする部分をもっと伸ばしたい、と思ったことで「ワタナベコメディースクール」に通います。2年後スクールでの勉強終了後に偶然おおのまりあさんの相方募集のツイッターを見た時に「これだ」と思い応募したという経緯があるそうです。

HARUKAZEさんが自己表現の場をもとめてプロレスラーを続けながら「ワタナベコメディースクール」に通う決断をするのも凄いですが、そのままお笑い芸人として活動するという行動力には驚きます！

おおのまりあさんの相方募集にも、8名応募があったという事ですが、HARUKAZEさんと一番気が合ったという事で、お二人の出会いにもなにか運命的な物を感じますね！

まとめ

HARUKAZEさんの父親の会社は、関東圏に複数ビルを所持する貸しビル業（不動産業）ですが、会社名などの情報は現在公開されていません。

多額の不動産を所有するHARUKAZEさんですが、ご本人はプロレスラーと芸人としての活動が生きがいになっているとも語っています。

とっっても濃いキャラクターのHARUKAZEさんですので、今後もメディア出演が増えるかもしれませんね！

それではここまでご覧いただきありがとうございました。